治療方法次第では高額に!? 異物混入による損害賠償【平成29年9月分 共済金の支払い状況より】

日食協ニュースに「あんしんフード君」等共済金の支払い状況(2017.9.1~9.30抜粋)が掲載されました。


今回紹介されている事例は、製造した白飯に異物が混入しており、喫食したお客が奥歯を欠損し治療した事例です。


共済金の内訳は治療費475,000円、慰謝料49,500円、被害者への休業補償54,000円、特別費用57,850円をお支払いしております。


平成28年度の異物混入での事故は44件、共済金8,288,209円が支払われており、歯の治療のため1事故最高で3,688,150円の支払いをした事例もありました。


歯の治療は治療期間が長期に渡るケースや、インプラント治療等の高度な治療方法を余儀なくされ、思わぬ額の賠償請求となることもあります。


万が一の事故に備え、「あんしんフード君」へのご加入・切り替えをぜひご検討ください。

 

「あんしんフード君」等共済金の支払い状況【2017.9.1~9.30】
-高額請求に要注意!異物混入による事故事例!-

 

※食品衛生協会に入会されると、

  「あんしんフード君」などの各種共済に、安い掛金で加入することができます。

 ⇒あんしんフード君 年間掛金1口9,000円(飲食店年間売上3,000万円以下の掛金)

           (10口まで加入可)支払限度額1口1億円

           ※10口(10億円)加入した場合の掛金は1口の1.85倍となります

 

 

平成29年度の手洗い講習会の開催計画がまとまりました。

当協会では、食品衛生、食中毒防止の意識を向上させ、公衆衛生の向上を図ることを目的として、幼稚園、保育園、小学校等において園児、児童またはその保護者等に対し、効果的な手洗いを食品衛生指導員が実演し、また実際に受講者に体験させることにより、衛生管理の重要性や食中毒の予防の意識を高めることとしています。

内容的には、手洗いチェッカーを使用して手洗いの重要性を指導するとともに、ルミテスターによる洗浄度測定なども実施しています。

当初は県内の一部地区のみを対象として実施していましたが、現在は、県内全域の幼稚園、保育園及び小学校等を対象として、また支部内で偏りなく実施できるよう計画的に実施しています。

なお、当該手洗い講習会は「ノロウイルス食中毒予防強化期間(11月~1月)」を中心に開催することとしています。

(平成29年度の計画)

別添計画(実績)のとおり各支部管内の幼稚園、保育園、小学校等において、食品衛生指導員が講師となって、手洗いの実演講座を開催し、園児、児童及びその保護者等に対し衛生教育を行うこととしています。

平成29年度手洗い講習会開催計画

平成29年度食品衛生全国大会が開催されました。

平成29年10月25日(水)~26日(木)に平成29年度食品衛生全国大会が開催されました。


初日の平成29年10月25日(水)食品衛生センターにおいて全国支部長会議が開催され、事業の進捗状況が報告されました。

 

 

その後会場を移し、ヤクルトホールにおいて第57回食品衛生指導員全国大会が開催されました。

 

 

指導員全国大会では、体験発表並びに指導員理事表彰が行われ、佐賀県からは3名の方が受賞されました。

 

第57回指導員全国大会【指導員表彰は佐賀県分抜粋】

 

翌、平成29年10月26日(木)には、明治座において食品衛生功労者・食品衛生優良施設表彰式が執り行われました。

 

 

佐賀県関係では、厚生労働大臣表彰が2名・1施設、公益社団法人日本食品衛生協会会長表彰が3名・3施設、同協会会長感謝状が1名それぞれ受賞されました。

 

平成29年度食品衛生全国大会(功労者・優良施設表彰式)【名簿は佐賀県関係抜粋】

 

 

【お知らせ】「ノロウイルス食中毒予防強化期間」がスタートしました。

秋から増えてくるノロウイルス食中毒。今年のはじめには「きざみのり」を原因食品とする、患者数1,000人を超えるノロウイルスによる大規模な集団食中毒が発生し、ノロウイルスの怖さを再認識させられました。

 

ノロウイルス食中毒予防対策リーフレット【有償頒布のため28年版を掲載しています】

 

今年度も11月から1月までの3か月間を「ノロウイルス食中毒予防強化期間」と定め、行政機関等の協力を得て、日本食品衛生協会と全国の食品衛生協会が連携し、食品等事業者の自主的な衛生管理の徹底を図るとともに、一般消費者の方々へのノロウイルス食中毒予防に関する普及啓発事業を展開しています。

 

 

【日食協】ノロウイルス食中毒予防強化期間

 

佐賀県食品衛生協会では、「ノロウイルス食中毒予防強化期間」協賛事業として各支部において手洗い講習会を別添のとおり開催することとしています。

 

平成29年度手洗い講習会開催計画

 

その他各支部で多彩な取組を行っています。

 

平成29年度「ノロウイルス食中毒予防強化期間」取組状況

 

また、日本食品衛生協会では、ノロウイルスの知識と対策のための冊子『ノロウイルス食中毒・感染症からまもる!!』が、改訂新版として発刊されていますので、この機会に是非購入をご検討ください。

 

「ノロウイルス食中毒予防強化期間」出版物紹介

 

日食協でノロウイルス食中毒発生から共済金支払いまでの流れを実際に起きた事故事例に基づいて漫画でまとめた「あんしんフード君」の紹介チラシが作成されています。
「あんしんフード君」は、さまざまな損害・費用をカバーする「食協」会員の強い味方です。

 

もしも、ノロウイルス食中毒を発生させてしまったら

 

この機会に、是非「あんしんフード君」への加入や、「食品営業賠償共済」から「あんしんフード君」への切替をご検討ください。

 

なお、平成30年1月1日始期分からは「あんしんフード君」に休業補償及び障害補償を組み込んだ「スーパーあんしんフード君」も是非ご検討ください。


「あんしんフード君」ノロウイルス食中毒補償内容

 

 

共済事業のご案内

 

※加入申し込みは、お近くの食品衛生協会各支部にお尋ねください。

お問い合わせ先一覧へ

 

 

 

 

平成29年度巡回指導用リーフレット等を掲載します。

日食協で作成された「平成29年度巡回指導用リーフレット」を参考までに掲載します。このリーフレットは、HACCP導入のための取組み方や制度化の具体的な枠組みについて紹介されています。

 

【日食協】平成29年度巡回指導用リーフレット

 

また、飲食店におけるHACCPの考え方に基づく衛生管理について、厚生労働省でまとめられた「飲食店向け見える化リーフレット」をあわせて掲載しますので、参考にしてください。

 

【厚生労働省】飲食店向け見える化リーフレット

 

 

【お知らせ】来年1月始期分から「あんしんフード君」が改定され、補償が充実されます。

平成30年1月1日始期分から「あんしんフード君」の補償内容等が改定されます。

 

 

この機会に、是非「あんしんフード君」「スーパーあんしんフード君」への加入や、「食品営業賠償共済」から「あんしんフード君」「スーパーあんしんフード君」への切替をご検討ください。

 

○主な改定内容

 

「スーパーあんしんフード君」の創設…「あんしんフード君」に休業補償及び障害補償を組み込み。

 

「あんしんフード君」の掛金の引き下げ…(例)飲食店売上3,000万円以下の場合、現行9,000円を8,500円に引き下げ。

 

※下記制度改定内容一覧を参照してください。

「あんしんフード君」等制度改定内容一覧【平成30年1月改定】

 

加入申し込みは、お近くの食品衛生協会各支部にお尋ねください。

お問い合わせ先一覧へ

 

HACCPの考え方に基づく衛生管理の手引書(小規模な飲食店事業者向け)が作成されました。

現在、厚生労働省では、食品の安全性の更なる向上や食中毒等の食品事故の防止対策が必要であることから、HACCPによる衛生管理を制度として位置付け、定着を図っていくことが検討されています。

しかし、HACCPの7原則をそのまま実施することが困難な小規模事業者や業種については、HACCPの考え方に基づく衛生管理の基準(基準B)を導入すればよいとされ、厚生労働省と相談して策定された手引書等を参考にしながら、必要に応じて重要管理点を設けて管理する方法が導入される予定となっています。

日食協では、こうした方針に基づき、厚生労働省の助言や有識者で組織する「食品衛生管理に関する技術検討会」での確認を受けて、このほど小規模な一般飲食店事業者向けの手引書が作成されました

この手引書は、①難しい言葉を極力使わない②食中毒予防の3原則を基本とする③手順を追うと衛生管理プランが作成できるようにする④記録の手間をなるべくかけないように配慮する、という基本的な方針のもとに作成されています。

手引書の構成は、食中毒予防3原則を基本に、今取り組んでいる衛生管理とメニューに応じた注意点を衛生管理計画として「見える化」し、できた計画を実行して記録するというものです。

手引書では、過去の食中毒の原因となった①原材料の受入②冷蔵・冷凍庫の温度の確認③交差汚染・二次汚染の防止(器具等の洗浄・消毒・殺菌、トイレの洗浄・消毒)、④従業員の健康管理・衛生的作業着の着用など(手洗いを含む)、について、「なぜ必要なのか」理解し、「いつ」、「どのように」管理し、「問題があったときはどうするか」の対応が示されています。

さらに、提供する多くのメニューを、非加熱のもの加熱するもの加熱後冷却し再加熱するものの三つのカテゴリーに分類して、それぞれチェック方法がわかりやすく解説されていますので、ご活用下さい。

HACCPの考え方に基づく衛生管理の手引書(小規模な飲食店事業者向け)概要版

HACCPの考え方に基づく衛生管理の手引書(小規模な飲食店事業者向け)詳細版


※データは、下記リンクを参照してください。
【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179028.html


【日食協】
http://www.n-shokuei.jp/eisei/haccp.html

 

意外と高額!? 漏水事故による賠償請求!【平成29年8月分 共済金の支払い状況より】

 

日食協ニュースに「あんしんフード君」等共済金の支払い状況(2017.8.1~8.31抜粋)が掲載されました。

今回紹介されている事例は、店舗の排水管が詰まったことにより漏水し、階下にある店舗の備品に被害を与えてしまい営業ができなくなった事例です。

賠償金額は100万円を超えており、高額な支払いとなっております。

漏水する原因の多くは、排水管の詰まりや計時劣化など、不可抗力によるものです。しかし、漏水事故が起きた場合には、階下にある店舗の汚損させてしまった備品代や、漏水での被害により休業した際の営業損失などが請求されるため、本件のように高額な支払いになるケースがあります。

万が一の事故に備え、基本契約で漏水リスクも補償している「あんしんフード君」へのご加入・切り替えをぜひご検討ください。

 

「あんしんフード君」等共済金の支払い状況【2017.8.1~8.31】
-賠償金額は100万円以上 !? 漏水事故は高額請求のおそれがあります!-

 

※食品衛生協会に入会されると、

  「あんしんフード君」などの各種共済に、安い掛金で加入することができます。

 ⇒あんしんフード君 年間掛金1口9,000円(飲食店年間売上3,000万円以下の掛金)

           (10口まで加入可)支払限度額1口1億円

           ※10口(10億円)加入した場合の掛金は1口の1.85倍となります

 

 

手洗いマイスター認定講習会を開催し、41名の指導員が「手洗いマイスター」に認定されました。

昨年に引き続き、日本食品衛生協会の承認を受け、「手洗いマイスター認定講習会」を開催しました。

 

 

昨年の50名に引き続き、県内5支部から41名の指導員が参加し、全員手洗いマイスターの認定証が交付されました。

 

1)開催日時  平成29年9月27日(水)13251700

2)開催場所  アバンセ

3)認定者数  佐賀中部16名、鳥栖5名、唐津9名、伊万里3名、杵藤8名、合計41名

 

まず、手洗い指導の理論についてテキストに沿って学びました。

 

また、DVDを見ながら具体的な手洗いの方法を学びました。

 

次に、調理実習室に移動し、手洗いの実践を行いました。

 

手洗いの結果、洗い残し箇所をブラックライトで確認しました。

 

最後に、マイスター認定テストを受け、全員認定証の交付を受けました。

 

【お知らせ】佐賀県食品衛生指導員を委嘱しました。

本年9月末で委嘱期間が切れる佐賀県食品衛生指導員について、佐賀県健康福祉部長の同意を得て、平成29年10月1日付けで352名の方を、「佐賀県食品衛生指導員」として委嘱しました。
再任された方も含め、今回指導員になられた皆様は、委嘱期間である平成31年9月30日までよろしくお願いいたします。

 

食品衛生指導員制度について

また、今回委嘱された指導員の皆様は再任の方も含め全員、佐賀県食品衛生指導員運営要領の3の(2)に規定する「請書(事業主でない場合は「承諾書」も添付してください。)」を、速やかに所管の支部に提出していただくようお願いします。