日食協ニュースに「あんしんフード君」等共済金の支払い状況【平成29年1月分】が掲載されました。

日食協ニュースに「あんしんフード君」等共済金の支払い状況(2017.1.1~1.31抜粋)が掲載されました。

今回は、食物アレルギーによる事故事例が紹介されています。加入者は、お客様が乳製品のアレルギーを有していることを申告していたにもかかわらず、バターの乗ったステーキを提供してしまいました。
しかも、作り直しを求められたステーキは、バターの乗った部分のみを交換し、溶けたバターが残った同じ鉄板で再度提供するという対応をしてしまいました。
その結果、アナフィラキシーショックを発症し、それに伴う高次脳機能障害が発生した事例です。

この例では、5日間の入院費を含む治療費211,480円、慰謝料930,500円、通院交通費35,418円に加え、加入者が治療費等の支払いを拒絶したことにより仮処分の申し立てが行われたため、弁護士費用801,351円も支払われています。

食物アレルギーによる事故は重篤な症状を起こし、場合によっては死亡することも十分に考えられ、損害賠償金額も高額になるおそれがあります。

消費者保護だけでなく、企業の経営安定のためのリスク管理として「あんしんフード君」へのご加入・切り替えをぜひご検討ください。


「あんしんフード君」等共済金の支払い状況【2017.1.1~1.31】


※食品衛生協会に入会されると、「あんしんフード君」などの各種共済に、安い掛金で加入することができます。【飲食店・年間売上3,000万円以下の例:あんしんフード君⇒支払限度額1口1億円、年間掛金1口9,000円(10口まで加入可)】