日食協ニュースに「あんしんフード君」等共済金の支払い状況【平成29年3月分・4月分】が掲載されました。

日食協ニュースに「あんしんフード君」等共済金の支払い状況(2017.3.1~3.31及び2017.4.1~4.30抜粋)が掲載されました。

2017.3.1~3.31分では、長野県で発生した黄色ブドウ球菌による大規模食中毒の事例が紹介されています。

小学生対象のサッカー大会および小学生と高校生対象のラグビー大会で提供した昼食の弁当が原因で、539名が食中毒の被害に遭われました。

本事例では大半の被害者が遠方から大会に参加しており、また、学生だったこともあり、保護者が現地へ訪れるための交通費も支払われています。

そのため、被害者へ支払われた保険金は9,088,808円(他社と重複保険のため按分払い。食品営業賠償共済負担分の内訳:治療費1,993,462円、慰謝料1,786,012円、休業補償92,803円、交通費等672,877円、特別費用454,515円、免責金額1,000円)と高額になっています。

もし、本件の加入者が「あんしんフード君」に加入していたならば、事故原因の調査費用や消毒費用など、様々な費用をお支払いできていた可能性があります

ぜひ、ご加入に際しては幅広い補償の「あんしんフード君」へのご加入・切り替えをぜひご検討ください。

 

「あんしんフード君」等共済金の支払い状況【2017.3.1~3.31】


また、2017.4.1~4.30分では、年々増加する「施設賠償事故」の支払い件数が紹介されています。

平成28年度共済金の支払い件数は757件ありました。

その内訳は、施設賠償事故:338件、生産物賠償事故:310件、受託物賠償事故:79件、その他:30件となっています。

「施設賠償事故」は、平成26年度:263件、平成27年度:291件と年々増加しており、平成28年度では生産物賠償事故(310件)の件数を超え、338件となりました。

その理由として、「食品営業賠償共済」では特約だった施設賠償補償や受託物賠償補償が、「あんしんフード君」では基本契約に含まれているため、「あんしんフード君」契約件数の増加に伴い、これらの事故が顕在化したと考えられます。

「施設賠償事故」に対し支払われた平均金額は193,371円と、決して低い金額ではありません。

つきましては、「施設賠償事故」を含め様々なシチュエーションで活用できる、トータル補償の「あんしんフード君」へのご加入・切り替えをぜひご検討ください。


「あんしんフード君」等共済金の支払い状況【2017.4.1~4.30】


※食品衛生協会に入会されると、「あんしんフード君」などの各種共済に、安い掛金で加入することができます。
【飲食店・年間売上3,000万円以下の例:あんしんフード君⇒支払限度額1口1億円、年間掛金1口9,000円(10口まで加入可)】